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【名前】 ガンマーダイナマイト 【読み方】 がんまーだいなまいと 【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー 【登場話】 第29話「史上初の超対決」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ゴッドガンマー 【詳細】 ゴッドガンマーの必殺技。 頭上へと乗るニンジャブラックが印を結び、「ゴッドガンマー」の口から長い下を伸ばした後、無数の分身を出す。 分身たちは標的へと密着しながら、電撃などにて攻撃を行う。
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ダイナモLv2 修得スキル Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 +選択スキル-戦術 選手タイプ 選択1 選択2 選択3 選択4 編集 フィニッシャー 両サイド攻撃の要 シュート重視の要 トータルフットの要 編集 ストライカー 中央突破の要 ドリブル重視の要 カウンターの要 編集 ポストプレイヤー 両サイド攻撃の要 サイド攻撃の要 パワープレーの要 編集 ランドマーク サイド攻撃の要 パス重視の要 パワープレーの要 編集 セカンドストライカー 中央突破の要 シュート重視の要 パワープレーの要 編集 ムービングストライカー サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 カウンターの要 編集 テクニカルストライカー 両サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 トータルフットの要 編集 アタッカー 中央突破の要 シュート重視の要 パワープレーの要 編集 チャンスメーカー 中央突破の要 パス重視の要 カウンターの要 編集 スナイパー シュート重視の要 トータルフットの要 特攻の要 編集 ゲームメーカー 中央突破の要 パス重視の要 特攻の要 編集 フリーキッカー 中央突破の要 パワープレーの要 特攻の要 編集 高速ドリブラー サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 特攻の要 編集 テクニカルドリブラー 両サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 トータルフットの要 編集 シャドウストライカー サイド攻撃の要 シュート重視の要 カウンターの要 編集 クロサー 両サイド攻撃の要 シュート重視の要 パワープレーの要 編集 ウイングバック サイド攻撃の要 ドリブル重視の要 サイド守備の要 編集 プレーメーカー パス重視の要 トータルフットの要 特攻の要 編集 ロングパサー 両サイド攻撃の要 カウンターの要 プレスの要 編集 ロングシューター シュート重視の要 トータルフットの要 シュート対応の要 編集 ボランチ パス重視の要 センター守備の要 両サイド守備の要 編集 ダイナモ サイド守備の要 プレスの要 オフサイドの要 編集 クラッシャー ドリブル対応の要 プレスの要 オフサイドの要 編集 アンカー センター守備の要 プレスの要 カテナチオの要 編集 超攻撃的SDF サイド攻撃の要 サイド守備の要 プレスの要 編集 攻撃的SDF 両サイド攻撃の要 サイド守備の要 ドリブル対応の要 編集 バランス型SDF 両サイド守備の要 シュート対応の要 パス対応の要 編集 守備的SDF 両サイド守備の要 ドリブル対応の要 カテナチオの要 編集 エアバトラー センター守備の要 両サイド守備の要 シュート対応の要 編集 ストッパー センター守備の要 ドリブル対応の要 オフサイドの要 編集 攻撃的CDF 特攻の要 パス対応の要 カテナチオの要 編集 スイーパー サイド守備の要 パス対応の要 カテナチオの要 編集 リベロ カウンターの要 シュート対応の要 オフサイドの要 編集 飛び出し 両サイド守備の要 ドリブル対応の要 カテナチオの要 編集 攻撃的GK パス重視の要 パス対応の要 プレスの要 編集 オーソドックス センター守備の要 シュート対応の要 カテナチオの要 編集 +選択スキル-プレースタイル 選手タイプ 選択1 選択2 選択3 選択4 編集 フィニッシャー ワンタッチゴーラー シューター ポストプレーヤー 編集 ストライカー シューター ドリブラー ワンタッチゴーラー 編集 ポストプレイヤー ポストプレーヤー シューター 編集 ランドマーク ポストプレーヤー ワンタッチゴーラー パサー 編集 セカンドストライカー シューター ワンタアッチゴーラー ドリブラー 編集 ムービングストライカー シューター ドリブラー テクニシャン 編集 テクニカルストライカー シューター ドリブラー フリーキッカー パサー 編集 アタッカー シューター ドリブラー パサー フリーキッカー 編集 チャンスメーカー パサー シューター ドリブラー テクニシャン 編集 スナイパー シューター フリーキッカー ドリブラー 編集 ゲームメーカー パサー テクニシャン ロングパサー 編集 フリーキッカー フリーキッカー パサー ドリブラー シューター 編集 高速ドリブラー ドリブラー ロングパサー テクニシャン 編集 テクニカルドリブラー ドリブラー パサー ロングパサー テクニシャン 編集 シャドウストライカー シューター ドリブラー フリーキッカー 編集 クロサー ロングパサー フリーキッカー シューター 編集 ウイングバック ドリブラー ボールハンター ロングパサー ワーカー 編集 プレーメーカー パサー テクニシャン ロングパサー 編集 ロングパサー ロングパサー パサー ボールスティーラー 編集 ロングシューター パサー シューター ボールハンター ワーカー 編集 ボランチ ボールスティーラー パサー ロングパサー ボールハンター 編集 ダイナモ マーカー パサー ボールハンター ワーカー 編集 クラッシャー マーカー ボールハンター ボールスティーラー ワーカー 編集 アンカー ボールスティーラー ボールハンター ワーカー 編集 超攻撃的SDF ドリブラー テクニシャン ロングパサー ボールスティーラー 編集 攻撃的SDF ロングパサー ボールハンター マーカー ワーカー 編集 バランス型SDF ボールハンター ボールスティーラー ロングパサー 編集 守備的SDF ボールハンター ボールスティーラー マーカー 編集 エアバトラー マーカー ボールハンター ポストプレーヤー 編集 ストッパー ボールハンター マーカー ボールスティーラー 編集 攻撃的CDF ボールハンター ポストプレーヤー ロングパサー マーカー 編集 スイーパー ボールスティーラー ボールハンター マーカー ライン統率 編集 リベロ ボールスティーラー ロングパサー ボールハンター ライン統率 編集 飛び出し 攻撃的GK オーソドックス 編集 攻撃的GK 攻撃的GK オーソドックス ロングパサー 編集 オーソドックス オーソドックス 攻撃的GK 編集 +選択スキル-特殊 選手タイプ 選択1 選択2 選択3 選択4 編集 フィニッシャー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ストライカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 ポストプレイヤー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 ランドマーク 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 セカンドストライカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ムービングストライカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 テクニカルストライカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 アタッカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 チャンスメーカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 スナイパー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 ゲームメーカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 フリーキッカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 高速ドリブラー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 テクニカルドリブラー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 シャドウストライカー 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 クロサー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ウイングバック 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 プレーメーカー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ロングパサー 絶対の攻撃力 不屈の体力 不屈の精神 編集 ロングシューター 絶対の攻撃力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 ボランチ 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 ダイナモ 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 クラッシャー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 アンカー 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 超攻撃的SDF 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 攻撃的SDF 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 バランス型SDF 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 守備的SDF 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 エアバトラー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の体力 編集 ストッパー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 攻撃的CDF 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 スイーパー 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 リベロ 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 飛び出し 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集 攻撃的GK 絶対の守備力 不屈の体力 不屈の精神 編集 オーソドックス 絶対の守備力 絶対の身体能力 不屈の精神 編集
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登録日:2022/11/24 (木曜日) 20 43 47 更新日:2024/06/05 Wed 23 29 18NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 Last_Origin ドゥームブリンガー ラストオリジン 何もない 未ピョンテ 機動型攻撃機 絶壁 美尻 美脚 戦略爆撃用バイオロイド、ナイトエンジェル、合流します。 驚きました? 驚くほど何もなくて…。 B-11ナイトエンジェルとは『ラストオリジン(Last Origin)』に登場するバイオロイドの1人である。 CV:原由実(全年齢版) ◇基本プロフィール 所属:ドゥームブリンガー 階級:大佐 タイプ:機動型 役割:攻撃機 身体年齢:25歳 身長:175cm 体重:57kg BATTLE STYLE Stealth Bomber WEAPON SW89Wing Plane Shadow Blade 攻撃力:A+ 速度:A 攻撃頻度C+ サポート:E 持久力:B 防御力:D ◇キャラクター概要 「目つきが気に入らなくて……殺気立っていました」 ドゥームブリンガー所属のバイオロイド。プレイヤーからの愛称はナエン。 部隊内では師団長の『滅亡のメイ』の副官を務めている。 戦場ではステルス爆撃機としての役割を担う。超高高度からであれば、核投下さえ可能である。 ステルス機能はかなり高性能であり、他のステルス機動型バイオロイドより頭一つ抜けている。 普段の性格は冷静で、やや皮肉屋。ツンデレで激しやすい上官のメイとは対照的。 メイとは口喧嘩が多く、勝率は五分五分とのこと。 シナリオやイベントテキストでは上下関係を感じさせない子供じみた喧嘩を繰り広げることもしばしば。 内心ではメイを指揮官として認めており、メイもナイトエンジェルを部下として強く信頼しているので、こうしたやり取りは信頼感の裏返しなのだろう。 バイオロイドの例に漏れず、司令官のことは単なる上下関係以上に異性として強く意識している様子。 自分の前にまず上官を立てることを忘れず、あの手この手でメイと司令官をくっつけようとしている。 司令官とのデート権を賭けた水泳大会では、他の選手を場外乱闘で全員ぶちのめしてメイにデート権を渡そうとしていたほど。(*1) しかしながらメイがヘタレツンデレのため司令官との関係がなかなか進展せず、ひいては自分と司令官の距離も近づかなくなるのでフラストレーションを溜めている。 「あれは本当にあなたにとって最高のパフォーマンスでしたか? あれが最適解でしたか? 本当にそう思います? 隊長が本当に言いたかったことはあれでしたか?」 「隊長も隊長ですが、そのときまで私たちも律儀に指を咥えて待ってるんでしょうね?」 時折メイのヘタレぶりに感情を爆発させ、冷静さを失っている姿が見られる。 普段の言葉遣いこそ悪いが、メイにとっては喧嘩相手であると同時に忠臣でもあり、他の部下と比べても距離が近い関係性である。 ――と、ここまでナイトエンジェルについて書いてきたが、彼女にはラストオリジンにおいて唯一無二の個性がある。 『おっぱいといえばラストオリジン!』と公式が自称するほどラストオリジンはデカチチだらけのゲームだが、ナイトエンジェルだけは完全な絶壁なのである。僅かな膨らみさえ存在しない。『絶壁といえばナイトエンジェル!』 単に貧乳というだけならば少ないながらも該当するキャラクターは存在する。例えばスカイナイツ所属のスレイプニールはスレンダー扱いであるし、LRLの様なロリキャラもいる。 しかしスレイプニールは周囲と比べれば慎ましいもののゆさゆさ揺れる程度には"ある"し、ロリ勢はそもそも肉体年齢が子供なので比較対象にならない。 175cmという長身で、25歳という肉体年齢で、一切の膨らみが無いのはナイトエンジェルただ一人である。 公式人気投票(*2)では何故か胸のサイズによるグループ分けがされていたが、ナイトエンジェルは最下位グループでの出場だった。 同じグループのキャラクターにはAGS(*3)しかおらず、もはやバイオロイド扱いされていない。 ファンによるおっぱいTierでは発泡コンクリート防壁より下に位置づけられていた。 この胸のサイズについてはナイトエンジェル自身ひどくコンプレックスに感じているようで、イベントでは胸のサイズに言及するセリフが非常に多い。 上官のメイは先述の通り対照的な性格をしているが、あちらは16歳の肉体年齢の割に小さな身長でありながら大きなおっぱいをお持ちであり、肉体面でも対照的。 司令官は乳さえ揺らせばイチコロと考えているフシがあり、それを活かせないメイへの評価は、無駄に実った巨乳だのデュアル脂肪袋チビだのと辛辣。 「たまにメイ隊長を見ると、やはり隊長だって思う時があります。胸だけは」 コンプレックスの向かう矛先は主にメイだが、他部隊のバイオロイドに対しても嫉妬がたびたび向けられる。 時には胸の話をしていなくても、ナイトエンジェルの脳内で胸に結び付けられて激高することもあり非常に性質が悪い。 バイオロイドには『遺伝子の種』という設計図が存在し、これに基づいて肉体が製造される。 よってナイトエンジェルの体型は遺伝子レベルで絶壁であることが決定づけられている。 時には製造過程でのミスにより『胸の無い滅亡のメイ』のような本来の姿とは違う個体が製造される可能性もあるが、欠陥による『胸のあるナイトエンジェル』は存在しないことが公式で明言されている。 このような設計にされたのはステルス機能を追求した結果らしい。実際に同じステルス戦闘機であるハルピュイアよりステルス機能は上のようだ。 つまりハルピュイアはステルス機能を落としてまでムチチムチなおっぱいをしていることになるが、この体型に設計されたのは広報目的という理由が大きい。 「ステルス侮辱すんじゃねーテメー」 ラストオリジン漫画劇場ではステルス機能を展開した際、紙の様に平べったいペラペラの姿になってメイを吹かせていた。 公式でもゲーム中でもプレイヤーからも無い胸を弄られることが多いが、胸以外はスラッとしたモデル体型であり、とてもスタイルが良い。 繊維産業型バイオロイドの『オードリー・ドリームウィーバー』からはそのスタイルを絶賛されており、理想のモデルとみなされている。まぁ他のバイオロイドが服いじめなおっぱいしてるから 先述の人気投票でも、立ちふさがる巨乳グループたちを見事乗り越えて1位に輝いた。胸が無くても人気はあるのだ。 デザインのモチーフは米国の戦略爆撃機「B-2スピリット」と同じく米国の攻撃機「F-117ナイトホーク」。 どちらもレーダーに捕捉されにくいステルス性を重視して設計された機体で、特殊な素材を使っていたりそれまでの航空機のイメージから逸脱した独特な形状をしている。 特にB-2は尾翼のないブーメランのような機体形状で全長21m、全幅53mというサイズに対し全高は5mちょっとしかない。 他の戦略爆撃機「B-1Bランサー」「B-52ストラトフォートレス」の半分程度である。 つまり…平べったいという事である…しかしコクピットとエンジン周辺には膨らみがあるのでナエンよりはマシ なお、日本版ではナイトエンジェルとは姉妹型となるB-7 ストラトエンジェルが2022年11月に実装された。 同じドゥームブリンガー所属の機動型攻撃機で、全体的な雰囲気はナイトエンジェルとよく似ている。 ある一点を除いて……。 ◇ゲーム上の性能 アクティブスキル1:ATSミサイル アクティブスキル2:高空爆撃 パッシブスキル1:レーダードローン パッシブスキル2:極度の不快感 パッシブスキル3:ステルスモード(ランクアップスキル) 「爆弾のお届け物です」 以下、スキルレベル10を前提とする。 ステータスは典型的な機動型攻撃機。 攻撃力と行動力が高く、回避もそれなり。 同ランク同型機の中では数値上の攻撃はそこまで高いわけではないが、アクティブ1のATSミサイルの倍率が400.5%とかなり高め。敵のタイプや状態異常により更に与ダメージが増加する。 アクティブ2の高空爆撃は保護効果を無視した行攻撃。こちらも330%と範囲攻撃としては倍率が高い。やはり状態異常によるダメージ補正付き。 パッシブ1のレーダードローンは防御貫通66%の恒常効果と配置が敵陣営から遠いほど命中・回避・射程が上がる効果。 最後列配置で命中+72.5%、回避+86%、射程+1。高い命中補正が嬉しい。 パッシブ2の極度の不快感は攻撃力+29%、クリティカル率・行動力+10.5%の恒常効果。『滅亡のメイ』が同時編成されていると補正値が2倍になり、スキル表示に『圧倒的不快感』が追加される。何に対して不快感を覚えているかは推して知るべし。 パッシブ3のステルスモードは昇級によって追加され、自身に被ダメージ最小化付与とダメージ最小化状態の時攻撃力アップ、回避率比例のスキル威力アップ。 総じて火力に特化した性能をしており、機動型の高い行動力とパッシブ2の効果により敵が動く先に各個撃破する運用に長ける。 パッシブ2の為にもメイとは同時編成したい。メイのスキル『爆撃編隊指揮』により、更に火力を高められる。 後列編成で命中が大幅に上昇するため、必要な命中率の確保もしやすい。 攻撃機のため、そもそも攻撃を受けない運用が求められるので回避バフはあまりアテにしない方が良い。 昇級すればダメージ最小化が2回分乗るため、万一の時の保険になるが、保護機によるケアは欠かさないようにしたい。 とりあえず最後列配置にしておけば良いので、運用法はわかりやすい。 以前はメイに加えて射程減少スキルを持つグレムリンと合わせ、高火力範囲攻撃のアクティブ2で殲滅する編成が人気だった。 現在は環境が変わったため、より効率的な高速周回編成が多々生まれたが、初心者でも手軽に高火力を出せる強みは変わらない。 交換所に置かれている1体に限り、高級モジュール1個という格安入手手段があるため、ゲームを始めたばかりの司令官には頼もしい戦力となるだろう。 初心者からベテランまで資源ランに人気の3-1EXでドロップするので限凸もしやすい。 もちろん、高い防御貫通性能と安定した高火力はベテラン司令官の要望にも充分に応えてくれる。 ◇スキン 現在実装済みのスキンは3種類。 ナイトエンジェルの夢 エイプリルフールに配布された、巨乳化したナイトエンジェル――が描かれた板。 顔はめパネルになっており、死んだ魚の様な瞳をしたナイトエンジェルが笑顔で顔を出している。 あくまでジョークスキンのためか、ボイスや戦闘グラフィックの追加は特になし。 漫画劇場では傷心のナイトエンジェルに優しい司令官が贈ったものになっている。あまりにも惨い また、このスキンデータが削除されるという不具合に見舞われた事があり、「大佐は夢を見る事も許されないのか」と多くの司令官たちの同情を誘った…かも知れない。 真夏の天使 「まぁこのような素晴らしい脚は、メイ隊長のようなガキには無縁のものです」 ケツ。 イベント『リオボロスの遺産』開催と同時実装。 艶めかしい脚と尻がたまらない。舐めているアイスキャンデーからもそこはかとなく色気を感じる。 基本的に前述のイベント中はずっとこのスキンを着て登場している。 イベントでは恨み言を吐いていたが、着てみたら相当気に入った様子。無い武器を切望するよりある武器を強化する方が良いと気付かされたようだ。 しかし今度はやたらと下半身アピールをするようになっており、豊胸は必要ないと自分から言い出したりコンプレックスが解消されたようには見えない。 基本的には乳の大きさがウリのラストオリジンだが、この肢体の美しさは並いる巨乳爆乳たちに勝るとも劣らないので一見の価値アリ。 ミスオルカ:FLIGHT AGAIN 「今の私はあなたのためだけに歌う天使ですから」 2022年11月実装のアイドル衣装スキン。 本国版で人気投票一位記念。日本ではアイドルイベント「Project ORCA スターナイトステージ」の終了に合わせている。 大型背景や小道具に加えて、ロビー用BGMとして専用楽曲「FLIGHT AGAIN」まで付いてくる豪華仕様。 上記の通りナイトエンジェルのCV担当は原由実女史。歌唱力については言うまでもない。「プロデューサー、ドゥームですよ! ドゥーム!」とその声ではしゃいでいる。 司令官のためだけのステージを存分に楽しもう。 ◇劇中の主なセリフ 「胸部の脂肪はステルス機能と飛行の邪魔になるだけです」 「胸を…くっ! 寄せてみたけど…ダメでした!」 「ちぇっ、メイのガキ…。ああいう胸は私のような大人にこそ似合うのに…」 ロビーでのセリフの一部。 ロビー画面に限らずシナリオ外でのナイトエンジェルの発言は殆どがこんな感じであり、胸に言及しないことの方が少ない。 なお、項目冒頭の「驚きました? 驚くほど何もなくて…」はロビーで胸タッチした時のセリフ。 「逃しましたね…。隊長。繰り返します。敵を逃しました…」 「報告書にはお粗末な指揮に問題があったと記録しておきます。指揮官…素質…不足…の疑い…有り…フッ…」 「指揮官テストか…誰かさんにもそのテストを受けてもらいたいものです…」 「それは、メイ隊長の胸と同じく無駄に大きな自尊心と歪んでしまった愛情のせいです。特別に見てもらいたい、愛されたいという寂しい少女の…」 6-Bでの滅亡のメイとのやり取り。 上官相手とは思えない口振りであるが、メイとは強い信頼関係に結ばれているので問題にはならない……はず。 他の場面でも二人が一緒に登場すると口喧嘩ばかりだが、メイを想っての毒舌も少なくない。 「実は私もメイ隊長に…一方的に待機を言い渡されていたんです…「あなたは海が嫌いなんでしょ?」ですって。ただそれだけ言うんです」 「どうして勝手に海が嫌いだと思うのでしょうか!? そして、私がいない間にメイ隊長は司令官と花火だ何だと言って浮かれていました!」 「胸のせいですか? あんな脂肪の塊が? 足りないから? 胸がなかったら水着を着てはいけないんですかっ!?」 「ど、どうしてですか? どうして…私はビキニではないのですか!?」 「…あの女っ……!!! 恨みます……!!」 「ふふっ、そんなに重いものを二つも付けていて、よくそんなに弾かれますね。私程度がぶつかっても微動だにしないと思っていました」 「頭の中が色欲でいっぱいのバカどもがどういう行動をするか…まあ、頑張ってください? 司令官…」 イベント『リオボロスの遺産』でのナイトエンジェル。 周囲が乳をぶるんぶるん揺らす水着だらけなので、このイベント中のナイトエンジェルは終始機嫌が悪く暴走気味。 "あの女"とは水着を提供したオードリーのこと。胸ではなく尻と脚を強調するハイレグなのだが、これもまたたいそうご不満な様子。 しかしながら画面に映し出されるナイトエンジェルのピョンテなおケツに煩悩が爆発した司令官も少なくないだろう。 一応、自分の魅力をアピール出来る衣装であることを認めているらしい発言が、後のイベント『セントオルカの秘密作戦』で見られた。 「どう見てもその体を維持するには相当な燃料が必要そうに思えますがね…。それとも貯蔵タンクの役割を担っているのでしょうか…」 「…脳に行くはずの血液が胸に行ってしまった人にしては理解が早いですね…」 「あぁ…、レシーブはできますか? 胸の下が見えないでしょう?」 「派手に転倒して砂を飲み込む準備でもしておいてください。あ、そうそう砂は食べられませんよ? あー。心配いらなそうですね…。前のめりに倒れても口が地面に届かないでしょうから」 「早く謝ってくださいよ。なんの役にも立たない脂肪の塊ぶら下げて威張ってすみませんとね……!!!!」 「…少女らしからぬ、いやらしい格好ですね…。司令官を誘惑したいからとそんな際どい水着を着るのはどうかと思いますが?」 「嫉妬なんてしてません。思い込みで変な事言わないでください。それに申し訳ないだなんて!! 何のことだかさっぱり分かりませんけど!?」 同イベ。 巨乳に対する恨み辛み妬みがたっぷり篭められているセリフ集。 普段から毒舌家な面のあるナイトエンジェルだが、先述の通り『リオボロスの遺産』中は特にひどい。 「私はそんなことよりも…さっきの言葉が気になります…」 「さっき体の話をする時、「ナイトエンジェル大佐もいらっしゃるのに…」と言いましたね? それは一体どういう意味ですか?」 「もしかして「あの何もない人の前で胸の話をするなんて失礼」という意味で言ったのですか?」 「はい…もちろんそうでしょう。軍隊生活において正直さは時に弊害を生むこともありますからね。そうでしょうそうでしょう…」 同イベ。 部下のブラウニーに水着と巨乳を茶化されたレプリコンの「う、うるさい!ナイトエンジェル大佐もいらっしゃるのに…」という言葉を受けて。 おそらくレプリコンの意図するところは「他所の部隊(*4)の上官もいるのにあまりふざけるな」という意味合いだったのだろうが、曲解した挙げ句フェニックス(*5)と話し合ってくると脅しをかける。 「司令官、いい脚ならここにもありますよ! 長くてスラッとした脚ですよ!」 「小さな布と紐を体に巻いただけの隊長に言われたくないです! 司令官、さぁ! どうぞ! 私の脚はいつでも!空いていますよ!」 同イベ。 司令官を膝枕する権利を巡って尻アピールしながらメイとケンカするナイトエンジェル。 しかし事の発端はメイというよりは抜け駆けしようとしたダフネなのだが……。 「何かミスを犯すのではと委縮するよりあれこれやってみて色々な思い出を作った方が今後のためにもいい経験になると思いませんか?」 「見てください。太陽も海もすべてここにあるじゃないですか? 楽しみましょう」 「今日のダフネさんのことも昨夜のパーティーも楽しい戦闘も…全部きっと素敵な思い出として残るでしょう…」 「いつか色んなことを忘れそうになったとしても、せめて今日のことは思い出せたらいいですね…」 同イベ。 散々愉快な姿を見せてくれたナイトエンジェルだが、最後の最後は物語を綺麗に締めてくれた。 「ハッ…。まだ手も握ったことがないのに妄想だけ先走ってるんですよ…?タロンフェザーが泣いています」 「はぁ…恋は盲目と言いますが…これはひど過ぎる…」 「かつてのメイ隊長は、たまについて行けないところもありました…。それでも私は行動を共にし、命を預けるに値する指揮官でした。ですが、今となっては……ハッ…」 「隊長のこんな姿を見るくらいなら!潔く死んでもらった方がマシです。止めないでください!」 イベント『不思議の国のチョコ女王』でヘタれるメイに対する毒舌。 腕相撲を仕掛けることで司令官の手を握り、ついでにチョコも渡そうとするメイの幼稚な作戦に呆れ返っている。 これに対してナイトエンジェルは、メイが「好き」「愛してる」と言いながら浅ましい胸を押し付けだけで終わると断言している。 恋愛の駆け引きとしてはいかがなものかと思う手段だが、司令官が相手ならこれくらいストレートな方が効果的ではある。 「司令官、失礼します。今夜、お願いしてもよろしいでしょうか?」 「もう我慢できません! 司令官、先程この脳内お花畑のバカ隊長が私の所に来て何と言ったかわかりますか!?」 「 私、さっき司令官に抱かれちゃった!もうそういう関係になっ…うぐっむもごもご!」 結局腕相撲作戦を決行し、無事に司令官の手を握りチョコを渡すことが出来たメイ。 成功したのに気を良くして部下に有る事無い事を吹聴したが、隊長のヘタレぶりに堪忍袋の緒が切れたナイトエンジェルは司令官に直接同衾を迫った。 ストレートに迫ってくるバイオロイドが少なくないオルカ号でもここまでの剛速球は珍しいらしく、司令官はドン引きしていた。 その後メイが慌ててナイトエンジェルを止めたため、ピョンテは有耶無耶に終わった。 「ご、ごめんね…私の胸がこんなに大きいせいで…」 「う~ん…下着が…もう小さくなっちゃって…もっと大きいサイズを…」 イベント『楽園への招待状』でのナイトエンジェル。 なんと司令官の爆乳幼馴染みというトンデモ設定を引っ提げて登場した。 司令官はこのとき"自分はごく普通の会社員であり、バニラと共に暮らしている"という設定に呑まれていたが、ナイトエンジェルの爆乳を見て世界の違和感に感づき始めた。 楽園でのナイトエンジェルは何故か引っ込み思案になっており、「私もメイみたいになりたいなあ!」と言うほどメイを素直に慕っている。 性格面ではメイとナイトエンジェルお互いの理想の姿が反映されたのだろうか? 「ちょっと待ってください…。あの子もあなたも胸胸胸胸って…。私は胸のためにここに来たなんて一言も言っていませんが?」 「フフフ。あなたたちはどうして私が胸のために来たと思うんです?参考に聞かせていただいてもよろしいでしょうか…?フフフ…」 同イベント後日譚。 メイが司令官に対し積極的になれるように、マキナの力を利用出来ないかと考えたナイトエンジェル。 マキナとメリーに直談判するものの、夢の世界のように胸を大きくして欲しいとお願いにきたに違いないと勘違いされてブチ切れてしまった。 「ああまったく! どいつもこいつも憚ることなく好き勝手に!」 「これがドゥームブリンガーの体たらく? 終末の翼と畏怖された我々の? もしかして隊長のことを気遣ってるのは私だけ?」 「これだから胸の膨れた連中は! 胸腺まるごと性欲風船か!」 「だいたい人一倍膨れた胸してて何やってんだあのチビは! あんたがウダウダやってるから私がこんな風に気を揉む羽目になってんでしょうが! そのご立派なモンの使い道をいつになったら覚えるんだ!?」 イベント『怒りの狼牙』にて。 同僚のダイカがいかがわしい服装で司令官の寝室に向かうのを見てご立腹。 上官が本懐を遂げるまで隊員が司令官に抱かれるのはご法度とする部隊は他にもあるのだが(*6)、ドゥームブリンガーにおいてはナイトエンジェル以外メイに気を遣うことは無いようである。 この後、トウモロコシをうっとり見つめるジニヤーにもトウモロコシが司令官そっくりに見えるのかと難癖をつけている。 それをブラウニーに聞かれた結果、司令官の司令官棒に対してやれトウモロコシだやれソラマメだとあらぬ風評被害がオルカを駆け巡った。 「うわああああ!! げぇほ!! げほ!!」 「うわあああ!!」 diyap氏による公式漫画「ラストオリジン漫画劇場」第6話にて。 ロリ体型から巨乳になったドクターを見て『ワンチャンある!』と期待に胸を膨らませ、研究中の成長薬を飲んだナイトエンジェル。 しかしドクターが開発したのは大人になるための薬であり、既に肉体的に成人していたナイトエンジェルには全く効果が無かった。 自分の胸が成長することは遺伝的にありえないという事実を突きつけられたナイトエンジェルは、己の胸を殴り続けて咽び泣くのであった――。 その後、司令官から顔はめパネルをもらい機嫌を直した様子。それでいいのか……。 どうせ追記・修正しても…あそこは…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかナイトエンジェルの記事が出来るとは・・・。これはラストオリジン流行ってますね! -- 名無しさん (2022-11-24 21 24 36) おっぱいといえば -- 名無しさん (2022-11-25 06 13 25) 記念すべき初のラストオリジンのキャラの記事が21スクワッドの面々ではなくナイトエンジェルとはw -- 名無しさん (2022-11-25 06 36 23) 「唯一無二の特徴の持ち主」「二代目ミスオルカ」「キレッキレの罵倒名言製造機」と兎に角濃い面子の多いラスオリでも屈指のユニークキャラだからな… -- 名無しさん (2022-11-25 08 29 41) 唯一無二の特徴とはいったい何を指しているのですか? 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ダイナマイトリーグ実評価 コメント欄 ダイナマイトリーグ実評価 守備力に関しては打撃重視の場合(シャークスは南方投手の場合)を表し、オーダー・守備固めによって補える分を☆で表している。 エレファンツ ファルコンズ モンキーズ ドッグス シャークス リザーズ タートルズ クロウズ 打撃力 上位打線 ★★★★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★★★★ ★★★★ ★ ★★★ 下位打線控え選手 ★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★★ ★ ★★★ ★★ ★★★★★ 機動力 ★★ ★ ★★★★★ ★★★ ★★ ★★★★ ★ ★★★ 投手力 ★★★ ★★★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★★★ ★ ★★ 内野 守備範囲 ★ ★★☆ ★★★★ ★ ★☆☆ ★★☆ ★★★★★ ★☆ 内安阻止 ★ ★☆ ★★★☆ ★★ ★★☆ ★★ ★★★★★ ★☆☆☆ 外野守備 ★ ★★★ ★★ ★★★★ ★ ★☆ ★★★★★ ★☆☆☆ コメント欄 実評価を変えた方がいいと思う場合は是非ともコメントお願いします、理由もお願いします。 白星と黒星があるんですけど黒星が1、白星が0.5ってことですかね? -- 小倉 (2014-01-24 20 45 48) ★は最低値、☆は最高値を表しているという感じですかね -- a (2014-01-24 22 25 28) ありがとうございます -- 小倉 (2014-01-25 05 55 31) この評価を見ると我がチームがなめられているように見える。というのも下位打線★1はない。我がチームだったら下位打線全く打てないことはない。むしろ上位打線並みに打っている。つまり、最低でも★2はあげなければだめだと思う。 -- 湘南シャークス (2015-08-27 09 09 56) 外野守備 ウェラスケスとサザーランドがLレフR -- 湘南シャークス (2015-08-27 09 11 05) (続き) ~ランドがレフトとライトにいれば★3になる。 -- 湘南シャークス (2015-08-27 09 11 53) くっさ -- 名無しさん (2015-08-27 12 04 00) 名古屋もなかなか -- 名無しさん (2015-12-03 05 49 22) リザースもっと強いっしょ -- リザース系男子 (2016-11-13 10 28 56) ザザーランドは危険 -- ぺこぱ (2020-05-16 16 27 30) コメント全部古くない? -- ぺこぱ (2020-05-16 16 28 09) 名前 コメント
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トリケラレンジャー(2nd) 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:1000 SP:! 必要パワー:2 追加条件:なし CN:2 特徴:ブルー/男/2nd テキスト: ※レジスト 【トリケランス】「SP1」敵軍バトルエリアのSユニットを、必要パワーの数字の合計が敵軍ダメージの点数と同じ数になるまで好きな数選び、ホールドする。 フレーバーテキスト 二本の槍を両手に構えて戦う様は、彼の守護獣の姿を連想させた。 イラストレーター:西野 幸治 レアリティ:ノーマル 作品:恐竜戦隊ジュウレンジャー 収録:究極の八神 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・ドラゴンタイガー スターター(ドラゴンストライク) カード評価 レッドルやデストワイルダーと比べるとNC2でストライクしつつ効果を発動できる点と複数のユニットを一度にホールドできる点、レジストを持つユニットもホールドできる点で優れている。 特徴にブルーを持つため、BSフォーメーションの恩恵を受けられるのも強み。仮面ライダーランスや仮面ライダーラルクと組めばスクラムを序盤から積極的に狙っていける。 関連カード トリケラレンジャー(1st) 特徴「ブルー」関連 特徴「男」関連 コメント 名前 コメント
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2009.12.10 ダイナマイト野球オンラインを公開 エレファンツ・ファルコンズ・モンキーズ・ドッグス・シャークスの5球団で開始 2010.1.6 エレファンツの一部選手の能力変更ゴンザレス ヒ6→5 堂本 ヒ6→3 兵藤 長7→6 蔵野 ヒ6→2 飯沼 長7→6 村瀬 外1→8 モンキーズの一部選手の能力変更滝川 外9→8 松山 外9→7 辺見 外8→7 ドッグスの一部選手の能力変更綱島 外7→10 六反田 速8→10 2010.2.6 エレファンツの一部選手の能力変更堂本 ヒ2→4 蔵野 ヒ2→4 シャークスの一部選手の能力変更市村 ヒ6→4 蛯名 ヒ6→3 大津 長6→5 青柳 ヒ5→4 古川 ヒ4→3 花田 ヒ3→2 立原 ヒ4→2 大塚 ヒ6→5 高浪 ヒ6→4 2010.8.24 新チーム「リザーズ」の追加 リザーズの一部選手の能力変更柿沢 速4→5 CPU戦で相手シャークスの一部選手の能力が異なっているバグを修正市村 ヒ6→4 蛯名 ヒ6→3 大津 長6→5 青柳 ヒ5→4 古川 ヒ4→3 2010.8.25 CPU戦で相手エレファンツの一部選手の能力が異なっているバグを修正堂本 ヒ2→4 蔵野 ヒ2→4 2010.10.9 フリーバッティング?モードの追加 2011.1.28 新チーム「タートルズ」の追加 エレファンツの一部選手の能力変更飯沼 ヒ9→10・足7→8 モンキーズの選手変更スミス(長8・ヒ5・巧7・足7・肩6・内1・外6・捕1)⇒ボカネグラ(長8・ヒ8・巧7・足6・肩4・内1・外4・捕1) シャークスの一部選手の能力変更ヴェラスケス 内10→8 2011.1.31 タートルズの一部選手の能力変更植松 肩7→6 新堂(勇) 内9→7 甲本 捕7→6 谷口 長5→4 藤原 長5→3 横田 足9→7 新堂(浩) 内8→7 クレイトン 外7→6 2011.2.1 タートルズの一部選手の能力変更村上 足8→7 新堂(勇) 内7→8 藤原 長3→4 蜂須賀 長9→8・巧8→9 2011.10.5 新チーム「クロウズ」の追加 エレファンツの一部選手の能力変更等々力 巧2→7 マクブライト ヒ1→4 ファルコンズの選手変更スミス(長9・ヒ4・巧3・足4・肩4・内1・外5・捕1)⇒アルフォンソ(長8・ヒ8・巧8・足8・肩2・内1・外2・捕1) シャークスの選手変更大塚(長6・ヒ5・巧7・足7・肩5・内1・外6・捕1)⇒仁科(長6・ヒ7・巧9・足9・肩5・内5・外5・捕3) 2012.6.7 ドリームリーグ開幕 2013.2.16 ダイナマイトリーグVSドリームリーグ交流戦スタート 2013.3.22 期間限定スペシャルチーム「ジャパン2013」登場 エレファンツの一部選手の能力変更蔵野 捕6→7 エレファンツの選手変更西尾(長7・ヒ5・巧3・足4・肩7・内1・外1・捕7)⇒大友(長8・ヒ5・巧7・足9・肩5・内5・外5・捕5) シャークスの選手変更大平(速5・コ7・ス6・カ6・フ6・シ2)⇒三島(速6・コ9・ス4・カ6・フ6・シ8) 2013.5.27 アンダースロー投手実装 2013.5.30 ドリームリーグ2013開幕 期間限定スペシャルチーム「ジャパン2013」終了 2013.9.25 ドリームリーグ2013選手パラメータ変更 2014.2.5 YouTubeでダイ野中継アイコン登場 2014.5.26 ドリームリーグ2014開幕 2014.8.12 ドリームリーグ2014選手パラメータ変更 エレファンツの選手変更羽田(速7・コ7・ス7・カ7・フ7・シ8)⇒末永(速9・コ10・ス4・カ1・フ1・シ9) 2014.8.29変更点 ドリームリーグ2014選手パラメータ変更 エレファンツの選手変更森川(速7・コ6・ス7・カ7・フ7・シ6)⇒羽田(速7・コ7・ス7・カ7・フ8・シ8) 蔵野 捕7→8 大友 捕5→7 内5→7 外5→7 肩5→7 クロウズの選手変更須藤(長4・ヒ6・巧5・足5・肩9・内8・外5・捕9)⇒川又(長8・ヒ5・巧9・足7・肩9・内7・外7・捕7) 徳重 捕6→8 2014.10.16 ドリームリーグ2014選手パラメータ変更 クロウズの一部選手の能力変更川又 長8→7 2014.10.17 ドリームリーグ2014選手パラメータ変更 クロウズの一部選手の能力変更川又 長7→8 巧9→7 2014.10.23 ドリームリーグ2014選手パラメータ変更 2014.10.25 ドリームリーグ2014選手パラメータ変更 2014.11.4 ドリームリーグ2014選手パラメータ変更 2015.7.13 ドリームリーグ2015開幕 2015.10.8 ドリームリーグ2015選手パラメータ変更
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女性にも愛が皮膚を保護して、年齢の増加に従って、色素、皺、甚だしきに至っては赤く血、紅斑女性顔が現れ始める。IWC時計ある人は簡単には歳月が引き起こすのは皮膚自身の原因、皮膚科専門家はそれは違う。 病院の皮膚科主任によると、IWC時計今、女性の友達を大事にお肌の手入れや、選択のスキンケア製品、または定期的に美容院に行ってケアをして、甚だしきに至っては物理治療がたくさんあるの落とし穴。皮膚などが悪くなり、ではないので、スキンケアはあまり良くないですが、大きな原因はスキンケアの過剰な後遺症、結局、繰り返し使用殺傷力が強いのスキンケア用品。人体の皮膚油脂が分泌自体、それは一層の保護膜で抑制効果を含むなどの長期的なスキンケア用品、この層膜がどんどん薄く。 今、市販のスキンケア製品の種類が多く、IWC時計さまざまな種類のスキンケア用品にも、美白、皺、抗アレルギーなどの製品を含んで、これらの製品も一定量の重金属要素やその他の化学添加物。これらのスキンケア用品は短い時間で効果的だが、長期使用、人体の皮膚に大きなダメージ。 同皮膚科専門家は、人々は選択のスキンケアには合理的に選んで、多くの選択に無添加の純天然の化粧品、自分の皮膚の結合特性分相応のスキンケア用品。天気渐热女性、しっかり日焼け対策を選び、日焼け止め指数30ぐらいの日焼け止めクリーム。同時に、皮膚の保湿仕事でき、肌の水分が何よりも重要な美容保湿因子に関係している、油脂腺活躍度合いで、油脂にもっと良い皮膚保護。 女性が少ないクレンジングで、IWC時計 http //www.gekiyasutokei.com/category-3-IWC.html大部分のクレンジング成分はアルコールを含んで、ただ簡単に塗った隔離日焼け止めのスキンケア用品、寝る前に必要がない使用クレンジングも、そんな皮膚を傷つける。
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~次回予告~鶴姫『お父様!』白面郎『鶴姫、覚悟!』ジュニア『今日がカクレンジャー、最期の日よ』三太夫『みんな・・・今こそ超忍獣を合体させるんよ!』5人『五神合体!隠大将軍』サスケ『忍者戦隊カクレンジャー 『見たか!新将軍』 見たか!新将軍 採石場でニンジャホワイト・鶴姫と軍師白面朗が戦っている。 ホワイト「カクレイザー!」 ニンジャホワイトがカクレイザーを撃つも、白面朗に剣で弾かれる。 逆に白面朗が剣から発した光線で拘束され振り回されてしまう。 さらに剣の柄からの光線を受け、変身が解けた鶴姫が倒れる。 白面朗「許せ鶴姫、お前たちがどうあがいてもこの世はやがて妖怪のものとなる」 「カクレンジャーは邪魔になるだけだ」 剣を構えた白面朗がゆっくりと鶴姫に迫ってくる。 鶴姫「お父様……」 白面朗「地獄にゆけ!鶴姫」 白面朗は剣を振りかぶった。 そこに布が飛んできて白面朗に覆いかぶさる。 白面郎が布を払った時には百地三太夫が鶴姫に駆け寄っていた。 鶴姫「三太夫!」 白面朗「おのれ、いらぬ邪魔を」 三太夫「逃げるんよ鶴姫!」 三太夫は鶴姫を連れて煙と共に姿を消した。 姿を消した鶴姫と三太夫は森にいた。 鶴姫は三太夫を振りほどいて戻ろうとするが、三太夫に止められる。 鶴姫「離して!」 「戻って戦うのよ!離して!」 三太夫「やめるんよ鶴姫、今のお前の力では殿には勝てんけん」 鶴姫「でもサスケ達が!」 三太夫「心配する事ない 4人とも今頃は助かってるけんな」 三太夫が言った通り、前回、白面朗の攻撃で川に落とされていたサスケたち他の4人は、以前三太夫が連れていた少年、ブンと犬のタローにジローが引き上げていた。 サイゾウ「助かったぜ……」 サスケ「助かったぜ、坊や一体?」 ブンは何も言わずにタロー、ジローと去ってしまう。 サスケ「坊や!」 セイカイ「おい!」 しかしそのことを知らない鶴姫は三太夫を問い詰める。 鶴姫「どういうことなの,一体!答えて,答えて!」 鳥が飛び去り木々がざわめく。 高笑いをしながら貴公子ジュニアが現れた。 ジュニア「鶴姫、その答えは簡単よ」 「軍師白面朗、つまりお前の父親と三太夫は裏でつるんでいたというわけ。そうでしょ三太夫!」 「例えば、大魔王様の復活を阻止させて自ら妖怪世界の王となり、世界を支配しようとしてるとかね」 鶴姫「そんな… 三太夫」 三太夫は何も言わずに刀を抜いてジュニアに斬りかかったが、ジュニアは造作もなく交わす。 ジュニア「どうやら図星のようね、三太夫!」 「でも今更遅いわ、後一時間もしないで大魔王さまが復活する!」 ビル街の一部を浮かび上がらせた浮島、その中央のビルにある封印の扉。 その向こうでは大魔王がまた一歩と近づいていた。 大魔王「後わずか、後わずかで私は復活する…フハハハハ」 ジュニア「そうすれば全てが私の思い通りになる」 「白面朗をこの手で始末して後継者である私の座を揺るぎないものにするのよ」 三太夫「そうはさせるか!」 三太夫は再度ジュニアに向かうも、 ジュニアが右手から放った光線が三太夫を縛り、振り回す。 三太夫は木に叩きつけられ、刀も落としてしまう。 三太夫「どりゃぁ――っ!!」 三太夫が印を結ぶ。 周りの木が折れて、ジュニアに降りかかるが、あっさり交わされる。 三太夫「だぁ――っ!!」 三太夫が再度印を結ぶ。 今度は多数の岩がジュニア目掛けて飛んでくる。 ジュニア「フン」 しかしジュニアが目を光らせると、岩は跳ね返され、三太夫に当たってしまう。 ジュニア「ヌウッ!」 さらにジュニアに光線で撃たれ、三太夫は倒れる。 ジュニアが三太夫の刀を拾い、三太夫の元へ行き、起こして襟首を掴む。 ジュニア「もう終わりにしましょ」 鶴姫「三太夫!!」 サスケたち「「「「三太夫――!!」」」」 サスケたち4人も駆けつけ、三太夫の所に向かうが―― ジュニア「ジ・エ〜ンド」 ジュニアが刀で三太夫を貫いた。 サスケたち「「「「「ああっ!」」」」 鶴姫「あっ!」 三太夫はゆっくりと崩れ落ちた。 鶴姫「三太夫!」 サスケたち「「「「三太夫!!」」」」 鶴姫とサスケ達は三太夫のそばに駆け寄る。 セイカイ「三太夫!」 サイゾウ「三太夫しっかりしろ!」 鶴姫「三太夫しっかり!」 三太夫「・・・鶴姫・・・」 サスケ「三太夫・・・」 サスケ達に睨みつけられたジュニアは三太夫の刀を捨て、鼻で笑う。 サスケ「許せねぇ!今日こそ貴様を倒してやる!」 ジュニア「望むところだわ、お前たちも大魔王様復活の引き出物にしてくれるわ、来いっ!」 鶴姫「皆行くわよ!」 サスケたち「「「「おうっ!」」」」 5人「「「「「スーパー変化!!」」」」」 5人は服を脱ぎ捨て、カクレンジャーに変身しジュニアに向かう。 ジュニア「ぬわぁぁぁ!!」 ジュニアも正体である妖怪ガシャドクロの姿になりカクレンジャーに向かう。 カクレンジャーはガシャドクロと切り結ぶが、ガシャドクロはカクレンジャーを斬り伏せ圧倒する。 ブラック「カクレンジャーボール!」 カクレンジャーは必殺技カクレンジャーボールの体勢をとる。 カクレンジャー「「「「「レディーゴー!」」」」」」 ホワイト「サイゾウ!」 ブルー「セイカイ!」 イエロー「サスケ!」 レッド「ジライヤ、シュートだ!」 ブラック「カクレシュート!」 ニンジャブラックがボールをガシャドクロ目掛けて蹴り飛ばすが、 ガシャドクロは剣でボールを打ち返した。 ボールはニンジャブラックに当たり、カクレンジャーがボールの爆発で吹き飛ばされてしまう。 カクレンジャー「「「「「うわ――!!」」」」」 そこに聖忍獣ツバサマルが飛来する。 レッド「ツバサマル!?」 ツバサマル「サスケよ!雷鳴剣ヒカリマルを受け取るのだ」 レッド「ヒカリマル?」 ツバサマルから光が放たれニンジャレッドの手に収まり、それは一本の剣になった。 ガシャドクロ「何だ!?それは!」 レッド「雷鳴剣ヒカリマル!」 ニンジャレッドがカクレマルとヒカリマルを構える。 ガシャドクロが向かってきたが、ニンジャレッドはカクレマルとヒカリマルの二刀流で切り伏せる。 レッド「隠流雷鳴斬!」 新必殺技、雷鳴斬がガシャドクロに炸裂した。 ガシャドクロは火花を散らしながら倒れるもすぐに立ち上がってくる。 ガシャドクロ「おのれぇ!こうなったら巨大になって貴様らをたたきつぶしてやるわ!」 黒雲から妖怪エネルギーの落雷を受け、ガシャドクロが巨大化する。 カクレンジャー「「「「「「隠流、超忍獣の術」」」」」」 レッド「ゴッドサルダー!」 出現した5体の超忍獣がガシャドクロに向かう。 レッド「行くぞ!ガシャドクロ!」 サスケの超忍獣ゴッドサルダーが、 サルダーツインソードの剣技でガシャドクロを圧倒する。 ガシャドクロ「ええぃ面倒だ!ユガミ!」 ユガミ「おおジュニア様、ワシの最大の発明を受け取るんじゃ!」 研究所のユガミ博士がパソコンのキーを押すと 台座の上に置かれた装備が転送され、 ガシャドクロの背中にバックバックが、左腕にバズーカ砲が装着される。 ガシャドクロ「喰らえ超忍獣!」 バズーカ砲からの火炎放射がゴッドサルダーを攻撃する。 サスケ「うわぁ!」 ユガミ「いいぞジュニア様!」 ユガミ博士もいつの間にか戦場の近くに来ていた。 ホワイト「フライングビーム!」 ゴッドカークがフライングビームを撃つも、ガシャドクロに右手で弾かれる。 ガシャドクロ「クラッシュビーム!」 バズーカ砲からの光線がゴッドカークを攻撃する。 ホワイト「きゃあ!」 そこへ生きていた三太夫がよろけながらも出てきた。 三太夫「サスケ・・・!」 レッド「三太夫!」 三太夫「今こそ超忍獣を合体させるんよ。隠大将軍になるんだ!」 レッド「隠大将軍?」 風雲幻城の中にある三神将の石像。 心を司るツバサマル。 体を司る無敵将軍。 そして技を司る隠大将軍。 その石像から光が放たれ、超忍獣の所に届く。 レッド「やるぜみんな!」 他4人「「おお!」 カクレンジャー「「「「「「五神合体!隠大将軍!」」」」」」 ニンジャホワイト・鶴姫の超忍獣、ゴッドカークが隠大将軍の頭に変形する。 ニンジャイエロー・セイカイの超忍獣、ゴッドクマードが足をしまい隠大将軍の胴体に、ニンジャブラック・ジライヤの超忍獣ゴッドガンマーが後脚を展開させ隠大将軍の下半身に変形する。 ゴッドクマードの上部にゴッドカークが合体し、 ニンジャレッド・サスケの超忍獣、ゴッドサルダーとニンジャブルー・サイゾウの超忍獣、ゴッドロウガンがゴッドクマードの左右に合体し、 その頭にサルダーパンチとロウガンチョップが装着され、隠大将軍の両手になる。 そして4体が合体した上半身とゴッドガンマーが変形した下半身が合体し、 カクレンジャーー「「「「「隠大将軍推参!!」」」」」」 技の三神将、隠大将軍が完成した。 ガシャドクロ「隠大将軍!?おのれクラッシュビーム!」 ガシャドクロがクラッシュビームを撃つが、隠大将軍はものともせずに突き進む。 カクレンジャー「「「「「鉄拳ゴッドフィニッシュ!!」」」」」 ロウガンチョッツプの一撃がガシャドクロのバズーカ砲を叩き落とす。 続けて放たれたサルダーパンチの一撃がガシャドクロに当たり吹き飛ばす。 ガシャドクロ「うわぁぁぁ!!」 さらにツバサマルも飛来してきた。 カクレンジャー「「「「「翼合体!スーパー隠大将軍!」」」」」 飛び上がった隠大将軍の背中にツバサマルが合体し、スーパー隠大将軍が完成した。 ガシャドクロ「最後の勝負だ!いくぞ!」 ガシャドクロがバックバックからのジェット噴射で飛び上がるが、 スーパー隠大将軍の回し蹴りを受け地上に叩き落とされる。 スーパー隠大将軍もガシャドクロめげけて急降下する。 カクレンジャー「「「「「「鉄拳フライングフィニッシュ!!」」」」」 急降下の勢いを乗せて強化されたゴッドフィニッシュが ガシャドクロに炸裂した。 ガシャドクロ「バカな・・私がやられるなんて・・・父上ぇぇ!!」 ガシャドクロが貴公子ジュニアの姿をだぶらせながら倒れこみ大爆発。 最後に黒バラをくわえたガシャドクロの顔が残留思念として浮かび、消滅した。 遂に貴公子ジュニア、ガシャドクロは最期を遂げた。 ユガミ博士「ジュニア様―――!!」 スーパー隠大将軍が上空の封印の扉を向き、目から光線を放ち封印の扉を破壊した。 封印の扉の破片が地上のユガミ博士に降り注ぎ、押しつぶした。 ユガミ博士「私だって・・私だってまだ死にたくない・・・」 ユガミ博士はあっけない最期を迎えた。 封印の扉を破壊された浮島は地面に戻った。 そして大魔王復活のために石にされていた人々も元に戻った。 恵子「戻った!良太!」 良太「お姉ちゃん!!」 大人たち「ああ」 「助かった!」 子供「「元に戻ったよー」」 倒れていた三太夫の元にサスケ達が駆け寄る。 セイカイ「三太夫――!」 サスケ「三太夫!」 ジライヤ「三太夫!!」 三太夫「鶴姫、みんな」 鶴姫「しっかりして!三太夫!」 三太夫「ワシはもうダメやけん」 鶴姫「三太夫!」 サスケ「教えてくれ三太夫・・・鶴姫の親父さんは、人間の味方なのか?・・・それとも・・・」 三太夫「あきらめるんよ・・・殿はお前たちを助けた。だがそれはお前たちを不憫と思ったからで・・本当はやっぱり人間を裏切ってるんよ・・・」 鶴姫「そんな・・・」 三太夫「サスケ!セイカイ・・サイゾウ・・鶴姫・・ジライヤ」 「残るは・・お前たちだけやけん・・・何があっても・・・大魔王だけには、負けるんやないけんな!」 三太夫が見上げた先のビルの上に白面朗がいた 三太夫(殿・・・これでいいんですね・・・) 白面朗は姿を消した。 その直後、三太夫は崩れ落ち、完全に息を引き取った。 鶴姫「三太夫!」 サスケ「三太夫ゥ!!」 ジライヤ「ウァア・・・」 サイゾウ「あぁ・・・」 セイカイ「三太夫――!!」 三太夫の死に声をあげて泣く五人。 そんな中、封印の扉の破片が浮かび上がり、元に戻ってしまう。 セイカイ「封印の扉が!!」 そして封印の扉が開き中から妖怪大魔王が姿を現した。 ジライヤ「大魔王!」 高笑いと共に大魔王がビルの上に移る。 大魔王「とうとう私は蘇った!聞けカクレンジャー!これでこの世は私のものになったのだ」 サスケ「何!」 大魔王「フハハハハ」 大魔王は姿を消した。 サスケ「大魔王!!」 妖怪たち「「「復活バンザーイ!復活バンザーイ!復活バンザーイ!」」」」 とある部屋で妖怪達、花のくノ一組、戦闘員ドロドロが喝采していた。 そこに大魔王が白面郎を連れてやって来た。 妖怪たちに頭を下げられ、大魔王は玉座に座る。 大魔王「聞け妖怪ども!今日から人間を全て滅ぼしこの地上に妖怪王国を作るために私に忠誠を尽くすのだ!」 妖怪たち「「「ははー!!」」」 白面朗「しかし大魔王さま、ジュニア様は」 大魔王「愚かな奴よ、何があっても息子を後継者にしようと思っておったのに」 「それにしてもにっくきカクレンジャー、わが息子の命を奪いおって。必ず連中を血祭りにあげてくれるわ」 「貴様もこれから先、十分に働いてもらうからな」 白面朗「御意」 大魔王「頼むぞ・・・」 港で佇む鶴姫、彼女の見上げた青空に三太夫の幻が浮かぶ。 鶴姫(三太夫・・お父様が人間を裏切っているなんてやっぱり信じたくない) (そうでしょ?三太夫) 三太夫の幻が微笑み、頷いてから消えた。 その次に父・義輝の幻が浮かぶ。 鶴姫(お父様・・・) 鶴姫の元にサスケ達が歩み寄ってくる。 サイゾウ「鶴姫、希望を捨てるんじゃないぜ。俺たちの手で必ずお父さんを」 セイカイ「そうだぜ、なにしろ俺たちには・・新しい味方ができたんだからな」 5人が見上げた先にはスーパー隠大将軍がそびえ立っていた。 ジライヤ「スーパー隠大将軍、これからも頼むゾ」 サスケ「大魔王を倒し、鶴姫の親父さんを助け、世の中の平和を守る為に、力を合わせ戦っていくんだ」 鶴姫たちもサスケの言葉にうなづく。 そして5人はスーパー隠大将軍に背を向け、決意も新たに歩き出した。 つづく
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モクレンズ No.2-176 タイプ:エスパー/ゴースト 特性:するどいめ(命中率が下がらない。)/ふくがん(技の命中率が1.3倍になる) すりぬけ(相手が張っているひかりのかべなどを無視して攻撃を当てられる。 ) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 60 74 54 131 160 46 525 ばつぐん(4倍) ゴースト/あく ばつぐん(2倍) --- いまひとつ(1/2) どく/エスパー いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう 図鑑 複数の目は高性能のカメラで空の果てや冥界まで見通すと言われている。 技 物理:かげうち、ゴーストダイブ、ポルターガイスト、Gのちから 特殊:たたりめ、いてつくしせん、アシストパワー、サイコショック、サイコキネシス、じんつうりき、シャドーボール、ナイトヘッド、エナジーボール、きあいだま、でんじほう、ソーラービーム、メテオビーム、パラボラチャージ 変化:こころのめ、くろいまなざし、おにび、ちからをすいとる、トリックルーム、めいそう、みちづれ、じゅうでん、ロックオン、じゅうりょく 進化 ワンゾウ→トレフドウ→モクレンズ その他 ワンゾウは一つ目小僧(ワン(one)+(コ)ゾウ) 目がカメラレンズで三脚を服で隠しているイメージ 特性は、いたずらごころ/わるいてぐせ/すりぬけ トレフドウは三つ(treble)+レフ板+入道の「ドウ」 影が伸びていて目と手に該当する部分が目になっている 特性は、するどいめ/ふくがん/すりぬけ モクレンズは目目連+レンズ(20個ぐらい?)+ズ(-s) 宇宙望遠鏡のように複数のカメラがパラボラ状に配置されている 背中にはソーラーパネルのような障子がある 名前をモクレーンからモクレンズに変更しました -- 名無しさん (2021-07-12 19 47 50) 名前 コメント
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ダイナマイトリーグ実評価 コメント欄 ダイナマイトリーグ実評価 守備力に関しては打撃重視の場合(シャークスは南方投手の場合)を表し、オーダー・守備固めによって補える分を☆で表している。 エレファンツ ファルコンズ モンキーズ ドッグス シャークス リザーズ タートルズ クロウズ 打撃力 上位打線 ★★★★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★★★★ ★★★★ ★ ★★★ 下位打線控え選手 ★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★★ ★ ★★★ ★★ ★★★★★ 機動力 ★★ ★ ★★★★★ ★★★ ★★ ★★★★ ★ ★★★ 投手力 ★★★ ★★★★★ ★★★ ★★★ ★★ ★★★★ ★ ★★ 内野 守備範囲 ★ ★★☆ ★★★★ ★ ★☆☆ ★★☆ ★★★★★ ★☆ 内安阻止 ★ ★☆ ★★★☆ ★★ ★★☆ ★★ ★★★★★ ★☆☆☆ 外野守備 ★ ★★★ ★★ ★★★★ ★ ★☆ ★★★★★ ★☆☆☆ コメント欄 実評価を変えた方がいいと思う場合は是非ともコメントお願いします、理由もお願いします。 名前 コメント